今年は猛暑が終わるとすぐに寒くなり
美しい紅葉を見ることができませんでした
自分は紅葉が好きで
毎年時期には見たくなりますが
今年は残念な気持ちでした
そんななか
今日
私の感性に合う色を発見
「南天の葉の紅葉」
南天は常緑樹なのに
紅葉する珍しい植物だそうです
この色合い
好きです
こんな色を
年内に見ることができ
満足の年末となりました
大学時代からず~~~~~と
アルコールを飲んできました
家飲みも欠かしたことがありありません
量も飲みますから
安く済ませようと
発泡酒を飲んできたのですが
350ml缶を一日3本は最低飲みました
メーカー様・酒販店様には多大な貢献をしてきた
自負があります!😅
そんな自分ですが
昨今の値上げで考えたのです
安い焼酎で我慢出来ないか?と
試してみました
お茶割り⇒まずい
お湯割り⇒つまんない
そういえば焼肉に使う
ポッカレモンがあったなと
レモンハイを試すと
なかなかいいじゃん
ということで
安い焼酎をポッカレモン割りで
飲みだしたのですが
一ヶ月ほどして
ふと
アルコールが入ってないとダメ?と思ったのです
自分はアルコールに強い体質なので
多少のアルコールでは酔いません
ですので2~3杯のポッカレモン割りなら
アルコールの有無は関係ないのです
ということで
ここ最近ポッカレモンのお湯割りを
飲んでいるのですが
全然物足りなさを感じません
結果アルコールを飲まなくなりました
ふとしたことで
生活習慣が変わったというお話でした
酒代も浮き
γ-gtpも
安定するでしょうね
めでたしめでたしと🤣
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」
あるアイドルの座右の銘で知り
ググったら「高橋 歩」さんという方の
著書の名前でした
とてもわかりやすく
的を得た
素晴らしい
コピーと思います
本も手にとって読みましたが
共感できる内容でした
万人にお薦めはできませんが
若くて生き方に迷われている方
逃避傾向を改善したい方には
少し参考になるかもしれません
この空間を見た時
あなたは何を感じるでしょうか?
みんなの森 ぎふメディアコスモス 2F 市立図書館 を知ったのは
NHK番組「美の壺」の天井の回
見た瞬間
衝撃を受けましたね
ナニコレ?って
それから
いつかは現地に行きたいと思っていて
やっとかないました
場所は岐阜県岐阜市
ここは写真でなく
現地を訪れることで
何倍もの感銘を
受けることができます
エスカレーターに乗って2階へ近づくと
出迎えてくれる
巨大なグローブと呼ばれる傘
いきなり異空間へ入っていきます
波打つ天井からは
いくつもの大きなグローブが下がり
広大なスペースに沢山の本
空間に入った瞬間は
視覚による高揚感に満たされますが
それがしばらくすると
大きな自然体?の中にいるような
心地よさへと変わります
平日に出向いたのですが
多くの人が利用されていました
テラスがあったり
ご覧のような閲覧スペースがあったり
小さな椅子も所々に
時間がゆったりと流れています
グローブの最上部からも自然光が入り
柔らかな空間を作ります
配置図
90m×80mの空間に
15万冊の蔵書
伊東 豊雄さんが設計されたそう
メディアコスモス設計のコンセプトがこちらで示されています
1階は別の施設で
スターバックス・ローソンなどもあり
驚いたのはダンスレッスンが出来る部屋や
小規模な製本が出来るスペースまでありました
岐阜市の本気が感じられる施設で
「優れた建物は人を呼ぶ」を
再認識させてくれました
是非現地でこの空間を
体感されてはいかがでしょう?
きっと「こんな図書館が欲しい」と
なると思います
最後に
図書館内の「ある場所」で撮れる
不思議な写真を載せておきます
始めて見たとき
なんじゃこりゃ!
メンマが乗った
あっさり味のラーメンと知り
「これ食べたい!」と
思ったのが数年前
愛知県のお店なので
やっと行くことが出来たのです
メンマが好きなので
これだけのメンマが乗るラーメンは
見た瞬間に興味をそそられました
ただ
飽きずに最後まで食べられるのか?は
最初から疑問でした
私の食べたのは
「大盛りメンマ|1700円」
ご覧のように丼一面にメンマが乗り
その下にチャーシューが4枚
<<食べた感想>>
<<メンマ>>
柔らかく
ほんのり味付けがされていました
極太なので食感も楽しかったです
ただ予想以上に量が多すぎました
何本か食べた後
麺が伸びると思い
下から引き出して
麺を食べ進めました
<<チャーシュー>>
薄切りが4枚
こちらは特筆することは
無い感じ
<<麺>>
中太麺で
このラーメンに合っていると思いますが
残念だったのは
ぬめりが残っていたこと
<<スープ>>
あっさり味
体に良いものを摂取している
感じがします
好きな味でした
完食しましたが
夕飯は不要になるほど
腹持ちが良かったです
※そのため夜の飲み歩きができなくなりました 😅
店内には
ラーメンへのこだわりなど
下の写真のように
掲示されていて
色んな思いを込めて
仕事をされていることが
アピールがされていました
一番安いメニューが
1100円
最も高いメニューが
2000円
一番安いチャーシュー麺を
食べている人が多かったですね
時間をかけ
お客を増やしながら
値段を上げていったのでしょうが
普通とは一線を画す
お店でした
素晴らしい
食べているときは
メンマ多いなと思ったのですが
これを書いていると
また食べたくなる
どこか中毒性があります
最後に
会計を済ませると
「ありがとうございました またどうぞ」と
店主とお母さんが声を合わせて
お礼してくれます
「またどうぞ」を夫婦で声を合わせるのですが
独特の言い回しが何とも素敵
秘密のケンミンSHOW で取り上げられたお店
「岐阜と言えば・・・」岐阜タンメン
何とも振り切ったお名前
岐阜発祥のチェーン店で
執筆時
岐阜8店・愛知15店
長野・三重・富山・静岡に1店
展開されているようです
タンメンと言いながら
旨味の他に
ニンニクがガツンと効いたスープとの情報に
食べたいと思っていました
中央に乗る
辛味餡も特徴で
1~5辛まで選べ
自分は2辛にしたのですが
なかなかの辛さ
辛さに強くない自分は
3辛以上は楽しめない味になりそうです
麺は細麺で
スルスルと啜れます
卓上には
酢もやしが置いてあり
乗せ放題でしたので
沢山乗せちゃいました
食した感想
山梨に欲しいお店ですね
自分の味覚に合う味でした
やっぱりニンニクが入ると
料理は美味しくなります
ごちそうさまでした
]]>秋の到来を香りで実感できる
金木犀
以下今回知ったネット情報
金木犀の花の時期は
あっという間に過ぎます
夏が長かったので
秋が駆け足で去っていくのが寂しい
先日
秋の始まりを感じた朝に
「海が見たい!」病が発症し
行ってきましたよ
「ふじのくに田子の浦みなと公園」
海が見たくなったら
行く場所です
では
2023年10月3日の景色をどうぞ
ラビリンス
微笑ましい時間を過ごす親子
「45さいおめでとう」
15歳の娘:ね!パパこっち来て!
45歳パパ:ん?どこへ?
15歳の娘:こっち こっち
15歳の娘:ここで反対向いて
15歳の娘:ゆっくりバックしてね
45歳パパ:なに?なに?
15歳の娘:ハイ!振り返っていいよ!
15歳の娘:ジャ~ん!
45歳パパ:おお!
15歳の娘:パパおめでとう!
45歳パパ:あ ありがとう!
15歳の娘:どう?気に入ってくれた?
45歳パパ:うん 嬉しいよ うん
15歳の娘:これからも元気でいてね!
45歳パパ:うん ありがとぅぅぅ(涙)
そんな
エモいシチュエーションを
妄想してしまいました
男性
写真を撮りながら
散歩したり
ぼーっとしたり
気がつけば
2時間30分も
一人で遊んでいました
穏やかな海は
好きだな
私が私でいるための
何かを補給してくれる感じがします
またそれが減ったら
ここへ来よう
公園からすぐの場所に
「田子の浦港 漁協食堂」があり
しらすご飯などが食べられます
こちらもオススメ(通年営業ではありません)
海産物のお土産が欲しかったら
国道1号線を30分ほど走ると
「清水魚市場 河岸の市 いちば館」で
求めることが出来ます
食事もできますよ!
全般的にもう少し安かったら
嬉しいんですけどね
季節や時間によって
さまざまな表情を見せる絶景は
いつ来ても楽しめます。
豊かな三島の大自然の中で
日常では味わえない
爽快感を味わいませんか。
地上高70m!だそうで
天気が良かったのですが
橋は微妙に揺れていて
風が吹いたら
怖そう
それを支える
日常ではお目にかかれない
巨大なボルト・ナット
富士山とともに
橋の上から見た三島市市街方面の景色
爽快な気分になれました
10月に入り
連日30℃超えの
日々が終わりました
今朝などは
最低気温が17℃ほどで
風が吹くと
寒ささえ感じます
秋が来たのか・・・
季節の移ろいに
身を置くと
何処かへ出かけたくなります
そうだ!
海を見に行こう
お客様から
手作りの
モンブランを
いただきました
おいしい
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